そろそろ冬に向けて衣替えの時期ですね。みなさんのクローゼットには、もう何年も「いつ出番が来るのか?」と置いたままの服はありませんか?その服を今年も着ますか?今だからこそ服を捨てるノウハウ7選を実践してみましょう。
衣替え前に気をつけること6選
流行(トレンド)の服
衣類は季節グッズです。去年流行した服が、今年も流行っているとは限りません。ネットやお店でチェックして賞味期限が切れているなと自分で思った時点でもうアウトです。さっさと手放しましょう!そして、トレンド感のない服を選ぶと長く着ることが出来ます。
色褪せたり痛んだコート、ジャケット
値段の張るコートやジャケット、それゆえに手放しにくいですよね!色褪せたり傷んできたら捨て候補です。かさばる服なので捨ててスッキリしましょう。
時代の香りのするタイトすぎるトレンチコートとかクローゼットに眠っていたら要注意ですよ!
いつか体型が戻れば切れるスーツ
若い時に友人の結婚式に出席するために買ったスーツは、眠ったままであれば、売れるうちにフリマアプリなどに出品してしまいましょう。
最近ではテレワークで、使う機会の少なくなったスーツはさっさと売り払いましょう。
そういえば、今の体型に合わないリクルートスーツが置いたままだった
あったかくない古いインナー
冬場にしか使わない防寒インナー。ここ10年で一気に広まり、年々リニューアルされ買い換えるのが前提で作られているので、何年も履き続けるようなアイテムじゃないので、今一度見直ししましょう。
外から見えないから大丈夫だと思ったけど違ったんだ・・・
毛玉まみれのセーター
手玉をメンテナンスせずにそのまま置いてあるセーターは、もはや気持ちが離れている証拠。少し厳しめの判断をして、お別れするようにしましょう。
若い頃の水着やスキーウェア
水着やスキーウェアの柄は特に、その時代のデザインが滲み出ます。置いているのはただの自己満足です。古めかしいものはフリマアプリで売ってもタダ同然。
いくら傷んでいなくても未練は不要ですよ。
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